滋賀SDGs×イノベーションハブ 活動報告書
「滋賀SDGs×イノベーションハブ(愛称:しがハブ)」は、滋賀県と地元経済界が協力し、官民連携の組織として創設された組織です。しがハブは、アウトサイド・イン(社会基点)のビジネスアプローチの実践をサポートします。
2021年3月で事業終了となるのにあわせ、2018年4月〜2021年3月までの活動をまとめた活動報告書を発刊しました。しがハブの事業内容や、しがハブの創出したイノベーション事例についてまとめた内容となっています。
*デジタルブックの閲覧には[10MB]程度のデータ容量を使用します。
*インパクトラボは本報告書の制作を行っています。