一般社団法人インパクトラボは、学校法人立命館が実施する「GXプロフェッショナル+Rプログラム」の到達度検証支援を、2025年度・2026年度の2カ年にわたって担当しています。
「GXプロフェッショナル+Rプログラム」について
「GXプロフェッショナル+Rプログラム」は、立命館大学が有する「GXに関する研究者集積」と「充実したリカレント教育/産学連携の仕組み」を融合し、脱炭素分野における社会実装人材・GX人材の育成を目的としたリカレント教育プログラムです。GXの基礎を体系的に学ぶ「GXエッセンシャル」、バイオ炭によるカーボンリムーバルを扱う「GX-BCR」、経営層・次期経営層を対象とした「GX経営」の3つの講座で構成されています。
2025年度は文部科学省令和6年度補正予算「リカレント教育エコシステム構築支援事業」、2026年度は令和7年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」に採択され、継続的に展開されています。
令和6年度補正予算「リカレント教育エコシステム構築支援事業」(文部科学省)
令和7年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」(文部科学省)
弊社の支援について
弊社が担当しているのは、このプログラムの学びの成果をどう捉えるか、という部分です。
リカレント教育の効果は、受講直後の満足度だけでは測りきれません。受講者が職場に戻ったあと、学んだことが実際の業務や組織の変化にどうつながっているのか。ここを可視化するために、担当教員の先生方と連携しながら、バランスト・スコアカードやカークパトリック・モデルといった評価の枠組みを用いたプログラムの設計を進めてきました。2025年度は、評価プログラムの制作と受講者・受講企業への試行を行いました。2026年度は、2025年度の受講者および派遣企業を対象に、受講から半年が経過した時点でのフォローアップ調査を実施しています。
今後に向けて
本事業は、今後の自走化を見据え、立命館アカデミックセンター(略称:ACR)の事業の中核のひとつに育成することが想定されています。
弊社は、これまでも大学と地域・企業をつなぐプログラムのコーディネートに取り組んできました。GX人材の育成という社会的要請に対して、「学びの成果をどう測り、どう次につなげるか」という視点から引き続き貢献してまいります。
プログラムの詳細は立命館大学の特設ページをご覧ください。