「滋賀SDGs×イノベーションハブ活動報告書」を制作しました

この度、滋賀SDGs×イノベーションハブ(愛称:しがハブ)さまのご依頼を受け、2021年3月事業終了に合わせた活動報告書を制作しました。

滋賀SDGs×イノベーションハブ(愛称:しがハブ)は、2018年に滋賀県と経済界が協力し、官民連携の組織として創設された組織です。社会的課題を解決したいという意欲を持つ企業同士がつながり、企業自らがイノベーションを起こす体質を身に付け、持続可能な地域と経済を創造することができる社会を目指すため、社会的課題をビジネスで解決する「アウトサイド・イン(社会基点)」のビジネスアプローチを実践する組織として、滋賀の社会的課題解決につながるイノベーションの創出をサポートしてきました。

しがハブは、2021年3月を持って事業を終了します。2018年4月〜2021年3月までの活動や事業内容、創出したイノベーション事例についてまとめた活動報告書を発刊しました。

以下よりPDFまたはデジタルブックをご覧ください。

 

*デジタルブックの閲覧には[10MB]程度のデータ容量を使用します。

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