2021年4月より、代表理事の上田隼也(立命館SDGs推進本部イノベーション・オーガナイザー)と理事の山中司(立命館大学生命科学部教授)が共著した「SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴトー」書籍が販売されます。
「SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴトー」ではSDGsそのものを紐解くことを主眼に据えたものではなく、一人一人が「自分ごと」としてSDGsをどう捉えるべきかについて、考える機会を提示するものです。SDGs表現論は、2019年に立命館大学教養ゼミナールにて開講され、JMOOC(オンライン講座)にて開講した際には約5000人もの受講があり、これまで多くの方がSDGs表現論をきっかけに様々なプロジェクトを立ち上げ、やりたいことを実現してきました。
「何か新しいことに挑戦したい」そんな方に是非オススメの1冊です。
出版を記念して、特別企画「SDGs表現論DIALOG」を実施しており、SDGs表現論著者の2名とステークホルダーによる対話の内容をnoteにて配信しております。本を読んだ感想やプロジェクトに取り組んできた経験などの内容になっております。