2022年6月25日(土)、立命館守山中学校・高等学校 メディアホールにて、守山市主催「びわ湖×サステナブル スタートアップDAY」を開催しました。
開催概要
滋賀県守山市では起業家の集まるまちを掲げ、琵琶湖のほとりで起業家のハブとして「起業家1000人を集める」をメッセージとして、起業支援の取組に力を入れています。琵琶湖の鮎はプランクトン食でこぶりですが、川を遡上=上流し、苔を食べることで大きくなり、産卵し戻ってきます。このことを古くから近江商人は「琵琶湖の鮎は外に出て大きくなる」といってきました。
守山市では、琵琶湖の鮎(起業家や起業家の卵)を外に送り出し、大きくなること、さらに琵琶湖らしい起業、サステナブルなスタートアップ創出を考える機会とする第一歩として、本イベントを企画しました。守山市内、滋賀県内の高校生、20代、30代の若手起業家を対象に本イベントを実施し、今回は「起業家を1,000人集める」1人目としてユーグレナ社の出雲充社長を招お招きし、将来を支える若い世代への起業家精神育成につなげる目的で開催しました。
企画当日の様子
企画当日の様子はYoutube・noteにて公開しております。
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